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村上春樹の名言・格言|文章を書くこととは

作者:村上春樹
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書くという仕事は毎日、10円玉を貯金箱に積み立てていくようなこと。
【村上春樹、むらかみ・はるき。日本の小説家、翻訳家。京都生まれ、兵庫育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒業。大学在学中にジャズ喫茶兼ジャズバー「ピーター・キャット」を開店。大学卒業後は同店を経営しながら小説を執筆。『風の歌を聴け』で群像新人文学賞を受賞し作家デビュー。その後、店を譲り専業作家となって多くのベストセラー作品を書いた。『羊をめぐる冒険』で野間文芸新人賞、『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』で谷崎潤一郎賞。そのほか読売文学賞、桑原武夫学芸賞、フランツ・カフカ賞、世界幻想文学大賞、朝日賞、早稲田大学坪内逍遙大賞、バークレー日本賞、エルサレム賞、毎日出版文化賞、カタルーニャ国際賞、小林秀雄賞、スペイン芸術文学勲章などを受賞。ニュージャージー州プリンストン大学の客員研究員なども務めた。】
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