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黒田長政の名言・格言|いざという時、部下の

作者:黒田長政
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家来が勇であるか怯(臆病)であるか、平時の目利きなどは二割は外れるものだ。体力も知力もあると見込んだ男十人のうち、一、二人は本番で大臆病であることが判明する。一方、体力も知力もないと見ていた男十人のうち、一、二人は実戦で比類なき働きをするものだ。
【黒田長政、くろだ・ながまさ。黒田如水の長男。筑前福岡藩初代藩主】
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