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押井守の名言・格言|自分の仕事の結果に言い

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映画監督は発表した映画がすべてだ。本来ならば、それ以上に発言する必要もないし、まして自慢したり、言い訳したりする必要もない。作品の評価が悪ければ、結局は全部自分のせい。黙って悪評に耐えるしかない。ブログで弁解する必要など、さらさらない。
【押井守、おしい・まもる。日本の映画監督、脚本家。東京芸大教育学部美術教育学科卒。アニメーションに実写映画の手法を大胆に取り入れた監督として知られ、多くのファンを持つ映画監督。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』でジャパニメーションの代表的な監督として海外で知られるようになる。同映画はマトリックスのウォシャウスキー兄弟に大きな影響を与えた。主な監督作品に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『劇場版機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』『アヴァロン』。東京経済大学コミュニケーション学部客員教授なども務めている】
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