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人間は、時には自由であったり時には奴隷であ

作者:サルトル
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人間は、時には自由であったり時には奴隷であったりすることはできないであろう。 人間は常に全面的に自由であるか、あるいは常に全面的に自由でないか、 そのいずれかである。
サルトル
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